本来はコーンを使用してスイッチを切るコーン式に温度計を特別付属したものです。 内部温度が計測できることで、細かな温度設定が可能です。 陶芸し使用する場合は素焼きか本焼きかで設定するtコーンを選び　スイッチをオンすれば、設定温度にてコーンが曲がりスイッチが切れます。 ガラスフュージングの場合は作業温度が通常750-850℃の範囲ですので、これより高い温度で曲るコーンを使い安全装置として使います。温度計で中の状態を見ながら手動でスイッチの強弱やOFFを選びます。また何らかの事情で温度が900℃以上になった場合でもコーンによる安全装置が働き自動的にスイッチが切れます。 特注品のためご注文を受けてから組み立て、調整、空焚きを行い、家財便にて出荷手配となります。 ご注文から2週間ほど納期がかかりますので、予めご了承下さい。

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