電気窯がなくてもガラスに絵付けが出来るペベオヴィトレア160のカラーチャートです。モニター画面にて色を見るための閲覧用です。（印刷資料はありません）
絵付け後、24時間自然乾燥のあと家庭用オーヴンで常温から熱して160℃で40分を保持することで絵付けができます。この温度より低いと定着力が弱くなり、また高い温度ですと、色が変わることがあります。
安全性の高い顔料ですので、食器や食品を入れる器、肌に触れるアクセサリーなどを入れる宝石箱のようなものにも使用できます。
自然乾燥だけでも、装飾絵付けとして使用できますが、オーヴンに入れることで定着力が増します。
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