特注品のため、部材手配や温度計設置加工などで2〜3週間納期がかかる事があります。
本来は設定温度で曲がるコーンを使って、自動的にスイッチをOFFにします。 ガラスフュージングの場合は900℃程度のコーンを安全装置として用い、750-850℃の範囲で温度計を見ながらスイッチの強弱やOFFを行い焼成作業を行います。 万が一通常のガラスフュージングの作業温度を超えるような温度(=900℃以上=になった場合は、コーンが安全装置として機能し、電源をシャットダウンします。
こんばんは ゲストさん
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◇講師:石川佳代